柔道整復師・鍼灸師としての未来を創る
将来の姿
アザースでは一緒に会社を創る仲間が安心して働き、そして将来のために成長できるように「研修」と「キャリアアップ制度」を用意しています。
人間は不完全であることを認めてお互いが支え合っていくという職場作りをしています。
社長、マネージャー、院長があなたを見守り続けて成長を応援します。
一緒に楽しく成長できるように、全体研修もあります。
一人で頑張れなくても仲間と一緒ならきっと大丈夫!
仲間を応援するわきあいあいとして社風も全体研修で育まれています。
「アザースのキャリアアップ制度
アザースではあなたの成長を応援して、一緒に働いてくれる先生の人生が輝くためのキャリアアップ制度があります。
次の課題が見えて目標がわかるから、頑張り方もわかりますね。
アザースでは一緒に会社を創る仲間が安心して働き、そして将来のために成長できるための「研修」と「キャリアアップ」を用意しています。
夢はかなえるためにある。アザースで将来を描こう!
柔道整復師・鍼灸師をめざそうと決めたとき、あなたはどんなことを考えていましたか?
実家の接骨院・整骨院を継ぐ?
自分で新しいビジネスを展開する?
それとも、先のことは資格を取ってから考えよう?
アザースでは、あなたが柔道整復師・鍼灸師として生きていく将来を具体的に思い描けるようサポートします。
そして、その方向へと導きます。
それができるしくみと体制を準備しています。
柔道整復師・鍼灸師としての将来、目標をどこに定める?
アザースでは、スタッフとして臨床経験と研修を重ね、1~2年後に主任・副院長、そして3年後には分院・分店の院長として活躍することが可能です。
そして、さらなるステップへ。将来どうなりたいか、あなたが思い描く方向をまっすぐめざすことができるのが、アザースの特長です。
3年〜4年で分院長
院長経験を積んで、次のステップへ
新院長をめざす人は、最短で3年目の就任が可能です。
院長は管理職。スタッフとは異なる業務や考え方、数字の見方などが必要になります。施術者としての責任や経営ノウハウを実践的に経験できるアザース直営の分院・分店でトップ。
成長の手応えを実感しながら、さらなるステップをめざします。
幹部・マネージャー
社内でスタッフの育成や組織作りに参加してください。
新院長をめざす人は、最短で3年目の就任が可能です。
院長は管理職。スタッフとは異なる業務や考え方、数字の見方などが必要になります。施術者としての責任や経営ノウハウを実践的に経験できるアザース直営の分院・分店でトップ。
成長の手応えを実感しながら、さらなるステップをめざします。
分社社長
初期段階の整骨院・接骨院・鍼灸院の運営をサポート。
院長・店長を経験し、アザースの基準をクリアする技術、ノウハウ、ビジネスマインドを身につけた人は、アザースの院名のもと、のれん分けの新院を開業できます。
開業ノウハウ、人材の確保、マーケティングなど、開業初期に苦戦しがちな課題はアザースがサポートするので安心です。
村尾高志
東戸塚ゆ〜かり整骨院院長[2010年9月入社]「治せる」施術家として
患者さんを笑顔にする院として
地域の健康をサポートしていきたい。柔道整復師の資格と身につけた技術で 患者さんを笑顔にしたい
入社後半年ほどのとき、社長から新院の院長をやらないかと言っていただきました。社長が言ってくれるからには自分にできると信じ、「No」という選択肢はなかったです。
28歳で転職入社しましたが、技術を覚えるスピードは、たぶん誰より早かったと思います。歳下の先輩たちには絶対負けないという思いがモチベーションになり、真剣に練習しました。その技術を患者さんの喜びにつなげるという思いで取り組んでいたから、院長に選んでもらえたのでしょう。
日ごろから意識しているのは、患者さんが思っている以上に早く、その痛みをとること。また痛みが出ないようにアドバイスをしっかりすること。そして、自分たちのことを理解していただき、来るのが楽しいと思っていただけることです。院の全員が同じ思いを共有し、「患者さんを笑顔にする」ことに全力で取り組んでいます。
入社前は、整形外科医院でリハビリの仕事をしていましたが、柔道整復師の資格を生かすには接骨院で働くことが大事と考えていました。「治せる」施術家になりたかったのです。アザースのパンフレットあった「治す」という言葉が転職の決め手になりました。これまで苦労だと思ったことはないです。どんなことがあっても自分の成長につながっていますから。
柔道整復師の資格と身につけた技術で患者さんを笑顔にしたい
院のスタッフはファミリーです。社会に出てからの親が社長、僕が長男、同じ志を持ち、同じ夢を持って進むみんなは大切な仲間であり家族そのもの。みんなが輝けるように、自分が縁の下の力持ちとなって動きたいと、日ごろから思っています。みんながここにいてくれることに感謝し、愛を持って接しています。
一緒に働きたいと思うのは、「人を治し、幸せにする」という夢を一緒に実現していける仲間です。患者さんの期待に応えるのはもちろん、患者さんの調子がよくなった状態の質をさらに上げ、地域の皆さんが自分の健康を自分で管理できるようサポートしていきたいのです。この院を東戸塚の健康の発信地にし、このまちに笑顔があふれるようにていくという夢を共有できる仲間と出会いたいですね。
この会社を関東一働きやすい職場にすること、そしてより地域に愛される院にしていくことが、これからの目標です。そのために働くことが、僕の楽しみです。
臼井崇株式会社スカイリミット代表取締役 大船ゆ〜かり整骨院院長[2010年4月入社-2017年12月分社]
明確な目標を持ち、
それを常に意識し、
行動すれば必ず達成できる。1年半で院長に、
その3年後には分社の経営者に!入社2日めから新院のオープンに携わりました。そこで1年半勤務した後、再び新院の立ちあげに携わり、院長に就任。さらに3年後には、現在の院の院長に。そして2017年に分社し、会社社長と院長を兼務しています。
以前から「社長になりたい」という目標がありました。そのために、まず高い知識と技術を身につけようとアザースに入社しました。当時、天王町接骨院の田邉健児院長(現・アザース代表取締役社長)は、横浜の施術者として一目置かれる存在でした。ぜひ直接学びたいと思ったのです。
学ぶことすべてが新鮮で、あらゆることを素直に吸収できました。技術を身につけるため、誰より練習したという自負もあります。
一人では何もできない
目標に向かって一緒に行動する仲間とともに最初は何をやるにも「自分の成長、成功のため」という思いで取り組んでいました。けれど、分院長になったり、分社したりといったうれしい経験をする一方、院を閉じるという厳しい経験もして、自分一人ではできないことばかりだと気づきました。
今は「仲間のため」に自分が何をできるかを考えて行動しています。自分にとって「仲間」とは、成果や目標に向けて一緒に勝負する戦友のようなもの。院長として私が方向を示すとしても、その方向を目指し向かって行くのは全員ですから。
大事にしているのは「会話」。飲み行くなどのコミュニケーションも大事です。特に成果を出したとき、目標を達成したときなどは楽しいお酒になりますね。
時代の変化に対応した施術、そして、患者さんが短時間で効果を実感できる施術をしている点が、アザースの特長です。ここで経験を積んだ一施術者として、誰にも負けない向上心を今も持ち続けているつもりです。一方、院長・経営者として仲間に貢献したいという思いも大事にしています。
この業界を目指す人には、素直な気持ちと、やる気、向上心を持ってほしいと思います。将来は自分の意識と行動次第です。夢は人に話すと実現しやすいといいますが、それができる環境も、ここには整っています。「ありがとう」と素直に言える人とともに働きたいですね。
当社スカイリミットも、アザースと同じように分院展開を目指します。僕自身が仲間の成功を応援したいのです。
一緒に成功するために
柔道整復師学ぶべき事を知ることからはじめよう
柔道整復師・鍼灸師は、医師とは異なる観点から人の身体を診て、触れて、声を聞いて、不調を治す、価値ある仕事をするための資格です。
そのため、資格を取得してからの勉強や技術向上への取り組みが、いい施術家となるための要件です。
しかし、院を開設し、運営していくためには、それだけでは不十分です。
患者さんに信頼されない院、患者さんに満足を提供できない院は、地域社会の中で存続できません。
また、マーケティングに無関心な院、レセプト(診療報酬明細)等の手続きに無頓着な院は、経営的に長続きしません。
縁あって入社される一人一人が、身につけた技術を生かし、施術者としても、事業家としても、成功していただくことが、アザースの願いです。
そのために、直営の分院も独立採算が成り立つようなビジネスモデルをつくっています。
その体験が、あなたのビジネスマインドを養うのに、大いに役立ちます。
また、研修所は、独立開業後も門戸を開き、学びたい人、スキルアップしたい人を、いつでも受け入れます。